会社情報
代表挨拶
安藤スクリーン製作所は1948年創業の工業用スクリーンのトップメーカーとして産業界のニーズにお応えして参りました。
工業用スクリーンは大塊から粉粒体まで様々なサイズによるふるい分けや固体と液体の分離を主に、鉱山、砂利採石、製鉄、水処理、食品、原子力、石油化学等、あらゆる分野で重要な役割を担っています。
全てオーダーメイドで生産される独自の製品は金属製のスクリーンからウレタンスクリーン、ラバースクリーンと多岐にわたります。 全ての製品は自社で設計開発した製造設備により生産されるため高いコスト競争力と高品質を実現し各産業界のお客様のご要望に細かく応えて参りました。
安藤スクリーン製作所は今後も工業用スクリーンのデパートとして環境問題に配慮しながら新しい製品の開発を続け社会の発展に貢献いたします。
工業用スクリーンは大塊から粉粒体まで様々なサイズによるふるい分けや固体と液体の分離を主に、鉱山、砂利採石、製鉄、水処理、食品、原子力、石油化学等、あらゆる分野で重要な役割を担っています。
全てオーダーメイドで生産される独自の製品は金属製のスクリーンからウレタンスクリーン、ラバースクリーンと多岐にわたります。 全ての製品は自社で設計開発した製造設備により生産されるため高いコスト競争力と高品質を実現し各産業界のお客様のご要望に細かく応えて参りました。
安藤スクリーン製作所は今後も工業用スクリーンのデパートとして環境問題に配慮しながら新しい製品の開発を続け社会の発展に貢献いたします。
代表取締役社長 安藤晋也
会社概要
社名:
株式会社安藤スクリーン製作所
創業:
昭和23年2月1日
設立:
昭和33年5月1日
資本金:
2,000万円(授権資本8,000万円)
従業員数:
50名
事業内容:
産業用スクリーン、篩い分け機器の製造販売
取引銀行:
みずほ銀行大宮支店、東京三菱銀行大宮支店、常陽銀行古河支店
会社沿革
1948年
東京都中央区月島で鉱山用金網の製造販売を目的として創業
1952年
本社を東京都中央区新富に移転
1958年
資本金100万円にて株式会社安藤スクリーン製作所設立
1958年
東京都板橋区小豆沢に工場を新設織金網の生産開始
1968年
小豆沢新工場第一期工事完成
1970年
小豆沢新工場第二期工事完成本社を東京都板橋区小豆沢に移転
1972年
資本金を400万円に増資ウェッジワイヤースクリーン「WAスクリーン」の生産開始
1974年
脱水分離装置「SSスクリーン」の生産開始
1975年
資本金を800万円に増資
1978年
栃木県佐野市に栃木工場を新設
1979年
U.S.A OHIO州MassillonにANDO SCREEN INC.を設立。S.S.スクリーンの現地生産販売及び、振動篩・セパレーターの技術導入を目的としてMIDWESTERN INDUSTRIES INC.と提携
1981年
多段式振動篩「MULTI-VIB」の生産開始
1983年
本格的に海外輸出を開始
1984年
東北営業所を青森県青森市に開設
1988年
U.S.A ANDO SCREEN INC. 閉鎖
1989年
茨城県猿島郡総和町の丘里工業団地に新本社工場を新設。 本社・小豆沢工場と栃木工場を新本社工場に統合。資本金を2,000万円に増資
1991年
ドイツの Isenmann Siebe GmbH と技術提携契約を締結
1992年
熱硬化型ウレタンスクリーン「タフデッキ」の生産開始
1994年
熱可塑型ウレタンスクリーン「タフレックス」の生産開始
1995年
愛知県名古屋市に名古屋営業所を開設
1999年
回転式脱水分離装置「ドラムスクリーン」の生産開始。
東北営業所を岩手県盛岡市に移転
2000年
米国の Hoyt Wire Cloth Co. と販売代理店契約を締結
2012年
親水性コーティング「ハイドロップ」付きSSスクリーンの生産開始
2014年
マグネット「WS2.10」付きのタフデッキ製品の生産開始
2015年
オーストラリア・ニュージーランド、Webforge Locker Pty Ltdと販売代理店契約を締結
2016年
MULTI-VIBの生産廃止
2017年
SSスクリーン高圧洗浄装置を新型構造にリニューアル
アクセス
本社・工場
東北営業所
九州営業所
本社・工場のアクセス:電車の場合 / 古河駅よりタクシーで10分、車の場合 / 古河ICより10分