Weaving the future
未来を織る
工業用スクリーンのデパート
安藤スクリーン製作所は1948年創業の工業用スクリーンのトップメーカーとして産業界のニーズにお応えして参りました。
工業用スクリーンは大塊から粉粒体まで様々なサイズによるふるい分けや固体と液体の分離を主に、鉱山、砂利採石、製鉄、水処理、食品、原子力、石油化学等、あらゆる分野で重要な役割を担っています。
当社は今後も工業用スクリーンのデパートとして環境問題に配慮しながら新しい製品の開発を続け社会の発展に貢献いたします。
SINCE 1948
「Weaving the future-未来を織る」
縦線となる私たちの75年の経験・想いと横線となるお客様の「こんなものが欲しい」という想いを相互に交え織りながら安全な社会・明るい未来に繋がる製品を提供をしていきたいというメッセージが込められています。
世界の経験と知識を持つグローバル力
安藤スクリーン製作所は1983年から世界各国へ輸出をスタートしております。
世界に誇れる独自の技術でつくられた製品は様々な産業で活躍し、海外でも高い評価を得ています。
今後も技術開発に対する飽くなき探求心と培ってきたグローバルなビジネス経験をもとに工業用スクリーンメーカーとして海外市場へさらなる邁進を進めていきます。
世界に誇れる独自の技術でつくられた製品は様々な産業で活躍し、海外でも高い評価を得ています。
今後も技術開発に対する飽くなき探求心と培ってきたグローバルなビジネス経験をもとに工業用スクリーンメーカーとして海外市場へさらなる邁進を進めていきます。